日豪企業、CO2回収・貯留プロジェクト推進で提携
[メルボルン 7日 ロイター] – オーストラリア企業トランスボーダーズエナジーは7日、同国の政府系研究機関や複数の日本企業と提携し、オーストラリアおよびアジア太平洋地域の液化天然ガス(LNG)プラントなどの産業施設から二酸化炭素(CO2)を回収・貯留するプロジェクトを推進すると発表した。
回収したCO2は液化した上で、沖合に浮かせて設置する設備に輸送し、深海底に注入する。年間で150万トンのCO2注入が可能になるという。
提携先はオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)と、商船三井、九州電力、大阪ガス、東京ガスオーストラリア、エンジニアリング企業アッド・エナジー、エネルギープロジェクト管理のテクニップFMCの各社。
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