ブラジル当局、中国はコロナワクチン承認で透明性欠くと指摘
[サンパウロ 15日 ロイター] – ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は14日、中国の保健当局は新型コロナウイルスワクチンの緊急使用承認において透明性を欠いているとの認識を示した。
中国政府に批判的なボルソナロ大統領は、かねてより科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の新型コロナワクチン「コロナバック」の安全性に疑問を投げかけ懐疑的な姿勢を示していた。
一方サンパウロ州では、大統領と対立関係にあるドリア知事が同州で1月にワクチン接種を開始する方針を示している。
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