脱党支援団体が横浜でパレード 中国共産党の解体訴え 原田義昭前環境相、杉田水脈議員らがメッセージ
NPO法人「全世界脱党支援センター日本」は12月27日、中国共産党の解体を促すパレードを横浜市内で開催した。パレード前には集会が開かれ、国会議員らが法輪功の学習者たちにメッセージを寄せた。議員らは、中国で行われている人権侵害は「看過されるべきではない」と訴えた。
中国共産党から21年続く迫害を受けている法輪功学習者がパレードに参加し、桜木町から関内まで2時間にわたり行進した。参加者は「法輪功迫害を即時停止」「悪魔の中国共産党を打倒」などの標語が書かれた横断幕を掲げた。横浜中華街を通過する際には沿道から「加油!(頑張って)」などの掛け声が聞かれた。
パレードを見ていた横浜市民で40代の男性は、「法輪功をずっと支持している。中国共産党の行いはいつも間違っている。今回のウイルス流行に対する卑怯な態度で、日本人も多くのことを知ったのではないか」と語った。
関連記事
サムスン電子が中国で家電製品の宣伝に使っていた公式WeChatアカウントが凍結状態となった。外国家電ブランドが近年、中国市場で相次いで後退している
台湾国防部は23日、中国初の電磁カタパルト搭載空母「福建」が台湾海峡を通過したと発表した。中共軍の空母による同海峡通過は4月以来。台湾軍は全行程を厳重に監視したとしている。
中国で7月1日から施行される「民族団結進歩促進法」。中共の監視や国境を超えた弾圧がさらに世界へ広がる恐れがあるとの警告が出ている
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは