EUと中国、投資協定で合意 経済関係均衡化に期待

[ブリュッセル/パリ/北京 30日 ロイター] – 欧州連合(EU)と中国は30日、相互の企業の進出ルールを定める投資協定の締結で合意した。EU企業の中国市場アクセスが拡大され、欧州が不均衡と指摘していた経済関係の改善につながると期待されている。

EUと中国は、欧州委員会のフォンデアライエン委員長らを含む指導部と習近平国家主席が出席するオンライン会談を開催し、協定締結で合意。約7年越しの交渉がようやく妥結した。発効には少なくともあと1年かかるとみられている。

フォンデアライエン委員長は、投資協定は対中関係の重要な一里塚になると表明。習主席は、投資協定締結は市場開放に向けた中国の決意と自信を示しているとし、新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復過程で世界経済が刺激されるほか、相互の信頼感増強に寄与すると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
イラン外務省のタクトラバンチ外務次官は、核協議を巡り譲歩する用意があると表明した
トランプ大統領は2月15日、自身が設立した「平和理事会」の加盟国が、ワシントンで開かれる初会合でガザ地区の人道支援と復興に向け総額50億ドル以上の拠出を表明すると明らかにした
中国共産党政府の海外浸透工作を巡り、関連事件が相次いで明らかになり、国際社会では中共に対する警戒と反発が強まっている
ローマのコンチリアツィオーネ オーディトリアムで行った今年の初公演は、満席で大盛況となった。巧みに練り上げられた構成、圧倒的な華やかさ、そして美しい理念の表現に、多くの称賛と感動の声が寄せられた。来場者たちはより多くの人に神韻を観てほしいと語った。