サウジなど4カ国とカタール、GCC首脳会議で正式に和解へ
[ワシントン/リヤド 4日 ロイター] – ペルシャ湾岸のアラブ諸国でつくる湾岸協力会議(GCC)が5日に開く首脳会議で、サウジアラビアなど4カ国とカタールは3年におよぶ対立関係に終止符を打つことで正式合意する見通しだ。トランプ米政権高官の1人が明らかにした。
サウジ、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、エジプトは2017年半ば以降、カタールがテロを支援しているとの理由で同国と断交。カタール側はそうした行為を否定し、4カ国が実施した禁輸措置は主権侵害だと反発していた。
ただクウェートのアフマド・ナセル・アル・サバハ外相は地元テレビで、双方が和解するとともに、その一環としてサウジはカタールに対して陸海空の国境を開放すると発言した。
関連記事
米国務省は7日、島国フィジーで華人団体の代表を務める趙福剛について、中共の利益のため現地で贈賄に関与したとして、米国への入国を認めないと発表
ロシアの女性研究員がペストに感染して死亡した疑いをめぐり、母親が当局の説明を否定。高度な安全管理を行う研究施設で使用する容器は普通のガラス容器のように簡単に破損しないと強調
元Anthropic研究者のジェイコブ・コクソン氏が、OpenAIとAnthropic内部に中国のスパイがいると主張。公開証拠は示していないが、AI技術流出やサイバー攻撃、自律型システムの軍事利用に警鐘を鳴らす
フィリピン軍は、中共が9月に南シナ海の重要な敏感海域に派遣した軍艦と海警船の数が、ほぼ倍増したと明らかにした。先週末には、中共のJ-16戦闘機がフィリピンの哨戒機に危険な接近を行い、フィリピン側の抗議を招いた
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた