WHOコロナ調査団が始動、武漢の研究所や海鮮市場など調査へ

[武漢(中国) 28日 ロイター] – 新型コロナウイルスの起源を探る世界保健機関(WHO)の調査団は28日、湖北省武漢市のホテルで2週間の隔離期間を終え、現地調査を開始した。

調査団は今後2週間、中国に滞在する予定で、武漢の研究施設や市場、病院などを訪れ調査を行う計画のほか、29日には現地の科学者との会合が予定されている。

WHOによると、訪問先には武漢ウイルス研究所や武漢疾病予防管理センター(CDC)の研究所、当初の新型コロナ感染源とされる武漢の華南海鮮市場が含まれる。また、新型コロナ流行初期の感染者から話を聞くという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた