米上院、ビルサック氏の農務長官指名を承認 オバマ政権でも同職
[23日 ロイター] – 米上院は23日、元アイオワ州知事でオバマ政権で農務長官を務めたトム・ビルサック氏の農務長官への指名を賛成多数で承認した。
ビルサック氏は10万人超の職員を抱える農務省の長として、低所得者向け食料購入補助制度(フードスタンプ)や農作物保険、用地保全などを監督する。また、バイデン政権は気候変動対策に取り組む農家に対する農務省傘下の商品金融公社(CCC)の資金を使った支援を検討している。
このほか、新型コロナウイルス禍で激減した飲食店の農作物需要やフードバンクを必要とする多くの生活困窮者への対応も急務となっている。
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