大紀元の取材に応じる鈴木正人議員(大紀元/王文亮)

<独占インタビュー>鈴木正人埼玉県議「中国の人権侵害、五輪憲章に反する」

日本の超党派議員は日本版マグニツキー法制定を目指す動きがあり、国際的な人権問題が議会で取り上げられ始めた。この問題に関心を寄せる鈴木正人・埼玉県議会議員は3月4日、議会定例会で、ウイグル族に対する中国共産党の人権侵害について一般質問を行った。鈴木議員は、在日ウイグル人が今なお中国共産党当局から監視されスパイ行為を強要されていることを指摘、県としての取り組み姿勢を問うた。

日本の国会では最近、人権問題に関する議論が活発化しているが、地方議会でこの問題が取り上げられることはまれ。なぜ、この鈴木議員は人権問題に尽力するのか。大紀元はインタビューを行い、その信念を伺った。

―人権問題について取り上げることとなったきっかけは。

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