中国は「最大の地政学上の課題」 米国務長官が外交演説

[ワシントン 3日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は3日に国務省で行った外交政策に関する演説で、中国は今世紀「最大の地政学上の課題」とし、バイデン政権が中国への対応を重視していく姿勢を明確にした。

バイデン政権はこの日、国家安全保障政策をまとめた文書も公表。その中で、中国について「経済力、外交力、軍事力、技術力を組み合わせ、安定し開かれた国際システムに対して持続的に挑戦できる唯一の競争相手」と指摘した。

また、中国やロシアがもたらしている課題を受け、米軍は「投資資源を確保するため、不必要なレガシープラットフォームや兵器システム」から重点をシフトさせるとした。

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