歴史の重みを感じさせてくれる町 六本木
東京六本木と言えば、六本木ヒルズ森タワー、ミッドタウン・タワー等の高層ビルが聳え立ち、大使館や外資系企業が集中し、落ち着いた雰囲気のお洒落な大人の街のイメージが強いのですが、歴史的観点から見れば、六本木は意外にも武家地であり、兵舎や軍事施設等がある等、戦や戦争と深い関係をもつ地なのです。
六本木の名前の由来は古木の松が6本あったという説がありますが、上杉、朽木、高木、青木、片桐、一柳という「木」の名が付く大名屋敷が6軒あったことが由来であるという説もあります。
六本木ヒルズ内にある毛利庭園。その歴史は江戸時代に遡ります。1650年、初代長府藩主毛利秀元(秀元は1595年に甲斐守となっていた)は麻布日ヶ窪の地(現在の六本木六丁目)に上屋敷を設けました。
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