日米同盟の抑止力・対応力を一層強化へ=2プラス2で官房長官
[東京 11日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は11日午後の会見で、東京で16日に開催される日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)に関し、日米同盟の抑止力・対応力を一層強化していくとの見解を示した。
今回の会議開催では、強固な日米同盟関係を再確認するとともに「厳しさが増す地域の安全保障環境について意見を交わす」という。同時に在日米軍の再編についても議論し、沖縄県などの基地負担軽減に全力で取り組む考えだ。
その上でブリンケン国務長官とオースティン国防長官の初めての外国訪問が日本であることは「(米国が)わが国を重視している表れである」と強調。「日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していく」と語った。
関連記事
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。