カトリック司祭は同性婚「祝福できず」、バチカンが公式見解
[バチカン市 15日 ロイター] – バチカン(ローマ教皇庁)は15日、同性婚を祝福することはできず、司祭による祝福は無効との公式見解を発表した。
米国やドイツなど一部の国では、教区や助祭レベルなどで結婚式の代わりに同性婚に祝福を与える行為が始まっており、司教に事実上の制度化を求める声が上がっている。しかし、教皇フランシスコの最高顧問の役割にあるラインハルト・マルクス・ミュンヘン枢機卿を含む2人の高位聖職者がこうした「素朴な」祝福に賛意を示していることなどに対し、ドイツの保守派カトリック教徒による警戒が強まっている。
こうした中、多数の管区からこれらの祝福行為が容認されるのかとする公式な質問が寄せられ、バチカンの教理省がこれに答える形で否定する見解を公表した。
関連記事
オマーン湾の封鎖することで米国は、テヘランが毎月得ている130億ドルの収入を遮断するだけでなく、運搬できない石油を保管するスペースがなくなった段階でイランに工場閉鎖を迫り、石油産業を麻痺させることを狙っている。一方イランは…
ノルウェー警察保安局は、同国の宇宙関連情報を収集した疑いで中国籍の女性を逮捕した。現地メディアによると、ノルウェーで登記された企業が中共の情報機関の隠れみのとなり、衛星データの取得を試みていた疑いがある
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している