国連、新疆への自由な立ち入り求め中国と交渉─事務総長=CBC
[28日 ロイター] – 国連のグテレス事務総長は、中国の新疆ウイグル自治区でイスラム教少数民族ウイグル族が迫害を受けているとの報告を検証するため、同自治区への自由な立ち入りを求めて同国と「真剣な交渉」を行っていると明らかにした。28日に放送されたカナダ放送協会(CBC)のインタビューで述べた。
国連人権高等弁務官のミシェル・バチェレ氏は2月、市民の恣意的な拘禁と不当な扱い、性暴力、強制労働の報告を踏まえると、現地の状況について綿密で独立した調査を行う必要があると述べ、現地を訪問するための協議が始まったことを明らかにしていた。
グテレス事務総長は、バチェレ氏の訪問について「現在、高等弁務官事務所と中国当局の間で交渉が行われている」とし、「近く合意に達し、制約や制限のない訪問が可能になることを期待している」と述べた。
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘