気候変動対策でより強力なコミットメント必要、米中が見解で一致

[上海/ワシントン 18日 ロイター] – 中国と米国は、今年終盤に行われる国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(​COP26)の前に、より強力な対策へのコミットメントが必要との見解で一致した。両国が18日、共同声明を発表した。

中国生態環境省によると、声明は気候変動担当特使である解振華氏と米国のケリー大統領特使の15─16日の会談を受けたもの。

共同声明は「米国と中国は、気候危機に対処するため互いに、また他の国々と協力することにコミットしている」とし、パリ協定に基づく気温上昇抑制に向けた排出量削減で「2020年代の具体的な行動」に関する議論を継続するとした。

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