米駆逐艦、中国空母「遼寧」艦隊に「割り込み」 至近距離で監視=衛星写真
艦船の活動を追跡するツイッターアカウント「OSINT-1」は26日、中国空母「遼寧」と米軍艦隊の衛星写真を公開した。写真によれば、26日台湾東部の海域で、米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦が中国海軍の空母「遼寧」を追従し、至近距離で監視していた。
写真の位置は、台湾東部の外海で、日本の宮古海峡に近い海域だ。空母「遼寧」のほかに、中国海軍の054A型ミサイル・フリゲート、052D型ミサイル駆逐艦(昆明級駆逐艦)、055型ミサイル駆逐艦(南昌級駆逐艦)と901型総合補給艦が、「遼寧」とともに航行していた。
写真では、米側の駆逐艦が、「遼寧」艦隊の真ん中の位置に割り込み、「遼寧」を追いかけていた。「遼寧」と米駆逐艦の間の距離はわずか10キロだった。さらに、「遼寧」の901型総合補給艦は米駆逐艦の後ろに取り残され、前方の軍艦に追い付いていない様子だった。
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