【党文化の解体】第3章(28)
5.多種の文芸形式を利用し、党文化を注入する
2)演劇、歌舞、大衆演芸など多種な文芸形式を利用し、党文化を注入する
(3)審美習慣に見られる時間のずれ
人々の審美習慣には時間のずれが見られる。すなわち、ある種の審美習慣を形成し改変するには、往々にしてある種の理性的な思惟を形成し改変するよりも更に困難である。
このため中共が文芸形式を利用して党文化を注入する効果は比較的に緩慢で、殺人や、政治運動のようにすぐに恐ろしい雰囲気を醸成するというものでもなければ、世論を煽動して宣伝することのように思想的な目的にすぐさま到達するというものでもないが、文芸による宣伝は人々の感情に訴え、独特な審美習慣を培養し、人の心に深く入り込み、その危害は隠蔽されて長続きするものである。
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