EU、ワクチン供給巡りアストラゼネカを再び提訴 賠償請求も
[ブリュッセル 11日 ロイター] – 欧州連合(EU)は11日、新型コロナウイルスワクチンの供給契約に違反したとして、英製薬大手・アストラゼネカに対する2件目の訴訟を起こした。賠償請求につながる可能性もある。
EUは、ワクチン供給の遅れを巡り4月下旬にも同社を提訴し、速やかな供給加速を求めた。
アストラぜネカはこれまでに4月の訴訟について、同社は契約を順守しており、訴訟には「訴えの利益がない」と主張。同社の弁護士はこの日、既に訴訟が進められていることから、新たな訴えは不要との立場を示した。
関連記事
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独自開発した弾道ミサイルが早ければ2〜3か月以内に実戦配備可能となり、モスクワを脅かす可能性があると明らかにした
日米が異例の円買いで協調介入。なぜ米国はドルではなくユーロを売ったのか。円高は中国・人民元や欧州経済にも波及するのか。世界の通貨秩序に波紋を広げる可能性がある為替戦略の狙いを読み解く
SKハイニックスの元社員が中国企業に営業秘密を漏えいしたとして、二審でも懲役1年6か月の実刑判決を受けたと報じられた。近年、中国に技術や営業秘密を漏えいする事件が相次いでいる
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している