EU外相、ベラルーシ制裁でカリや金融など対象に検討

[リスボン 27日 ロイター] – 欧州連合(EU)は、民間旅客機を強制着陸させ、反体制派のジャーナリストを拘束したベラルーシに対する制裁措置について、主要輸出品目であるカリおよび石油・金融セクターを対象とする方針だ。

欧州の首脳は、ベラルーシが旅客機を強制着陸させ反体制派ジャーナリスト、ロマン・プロタセビッチ氏を拘束したことを厳しく非難し、経済制裁を含む追加制裁を発動することで24日に合意した。

27日のEU外相理事会に出席した各国外相は、ベラルーシ経済の中核部分を制裁対象にすることを検討していると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した