男性聖職者だと思われていたミイラ 実は20代の妊婦だった

ポーランドのエジプトのミイラを研究するチームが、博物館に保管されていた2000年前のミイラを分析した結果、妊婦であることが判明しました。エジプトの妊婦ミイラが確認されるのは、世界で初めてだとしています。

このミイラは、エジプトの古代都市テーベにある王家の墓から発見されたと言われています。さらに詳しい分析の結果、この女性はテーベの上流階級出身であることがわかり、豪華なお守りが身につけられ、丁寧に布で包まれていました。

研究者らが実施したX線検査で、この女性は、20代で死亡し、当時26週から30週の胎児を身ごもっていたことがわかりました。

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