国民・山尾議員、今任期で政界退く意向 「永田町はプレーヤー交代が必要」と持論説く

国民民主党の山尾志桜里議員は17日、今回の任期で政治家として「一区切りしたい」との考えをブログにつづり、秋の選挙には出馬しない意向を表明した。山尾氏は現職として3期10年、国会議員を務めた。

山尾議員は、「皆さまへのメッセージ」と題する記事を自身のブログに投稿し、国会議員の「新陳代謝」の必要性を書いた。議員任期の制限や現職の予備選挙実施など、「永田町に一番必要なのはプレーヤーの交代」であると持論を説き、このうえで、次の選挙には出馬しない意向を表明した。

山尾議員は今後の活動について明言していないが、「日本の自由と民主主義、法の支配の成熟」に関わる仕事の重要性を説いている。また、残りの任期で、憲法の緊急事態条項案や、党内でまとめた人権侵害対処法の条文案の精錬化に取り組むとした。条文は「どなたでも、どの政党にも参考にしていただけるように」SNSなどで公開するという。

▶ 続きを読む
関連記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている