2015年に国防総省が提供した、「GIMBAL」とラベル付きのビデオの画像で、雲に沿って高く舞い上がり、風に逆らって移動する不明の物体(C)が追跡されている。(AP経由の国防総省)

米軍パイロット、UFOと11回の「ニアミス」を経験=DNIレポート

米国政府が6月25日に発表した初の報告書によると、2004年以降、空軍パイロットはUFOとして知られる未確認航空現象(UAP)に複数回遭遇したことがあり、しかも、異常接近で衝突の恐れがある「ニアミス」も11回確認されていた。

報告書は、2004年までに記録された144件のUAPを調査した。そのうち11件が空軍パイロットに「ニアミス」を起こさせたとしている。

この報告書は、国家情報長官室(DNI)が米海軍主導のUAPタスクフォースと共同で発表したもので、この11回のニアミスを現在「進行中の空域の懸念」の例として挙げた。またパイロットは、安全上の問題に遭遇すれば報告する必要があると指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
いお茶やコーヒーをそのまま飲む習慣に注意。非常に熱い飲み物とがんリスクとの関連を研究が示しました
唐代の奇書『酉陽雑俎』を手がかりに、未知を排除せず包容する中国文明の精神と世界の広がりを描き出す。古人の謙虚な姿勢から学ぶ
目のかすみ、ドライアイ、まぶたのけいれん。強いストレスが目に現れる仕組みと、見逃したくないサインを紹介します
AIに思考や執筆を任せることで、私たちが失っているものとは?アマゾンの6ページ文書文化に象徴される「苦労して考えるプロセス」の重要性を紐解き、AI依存が招く思考の均質化や認知的オフローディングの罠、そして主体性の喪失に鋭く迫る必読論考。
近年は現代医学でも、腸内環境と皮膚の健康をつなぐ「腸皮膚軸」に注目が集まっています。シミを表面だけでなく、内側から見直す視点を紹介します