7月2日、加藤勝信官房長官は2日午後の会見で、中国の習近平国家主席の国賓としての訪日は、新型コロナウイルスの感染防止対策に集中するため、具体的な日程調整をする段階ではないとの見解を改めて示した。2020年9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

中国の習主席訪日、検討する段階でない コロナ対策に集中=加藤官房長官

[東京 2日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は2日午後の会見で、中国の習近平国家主席の国賓としての訪日は、新型コロナウイルスの感染防止対策に集中するため、具体的な日程調整をする段階ではないとの見解を改めて示した。

加藤官房長官は「現在は新型コロナ対応に集中すべき時であり、具体的な日程調整をする段階ではない」と語った。

また、対中政策のスタンスに関する質問には「中国との間にはさまざまな懸案が存在している」と指摘。ハイレベルでの対話の機会も活用しながら、中国側の「具体的な行動を強く求めていく」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
独メディアによると、イランは今年3月末、中国から「前衛-12(QW-12)」携帯式防空ミサイルシステム(MANPADS)250基を調達する計画を進め、あわせて操作・整備訓練を受けるための軍事技術者を中国へ派遣する予定であったという
高温と少雨の影響で、欧州の水力発電量が過去最低に迫っている。ドナウ川の水位低下により原子力発電所の運転にも影響が広がり、EUでは天然ガス発電が増加している
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
トランプ政権が、データの窃取やマルウェアを仕込まれる恐れがあるとして、中国企業が製造する新型データセンター向け部品の輸入禁止を検討していると報じられた
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される