中共結党100周年式典でも戦狼発言 「独裁政権はもう長続きしない」との指摘
中国共産党の習近平総書記は1日、党創立100周年の記念式典で国際社会に向けて、強い口調で「中国人民は、いかなる外来勢力も我々をいじめ、抑圧し、奴隷化することを決して許さない。こうしたことを妄想した人はだれであろうと、14億人の中国人民が血と肉で築き上げた鋼鉄の長城に頭をぶつけ、血を流すことになるだろう」と述べた。
中国当局が1989年に学生らの民主化運動を武力鎮圧した「天安門事件」を経験し、海外に亡命した反体制活動家の呉仁華氏は1日、同式典のライブ放送を視聴した。
呉氏は米ラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材に対して、「ライブ放送を見た後の感想は、恐怖しかない」と述べた。同氏は「天安門楼に立っていた中国共産党の指導者らは、ゾンビのように全く表情がなかった。習近平氏は式典で笑顔を見せることがなかった。これは祝賀イベントと釣り合わない様子だ」と指摘した。
関連記事
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?