大紀元エポックタイムズ・ジャパン

【歌の手帳】夏と秋と

夏と秋とゆきかふ空のかよひぢはかたへ涼しき風や吹くらむ(古今集)

歌意「暦の上では夏の終わりである6月の末。7月から季節が入れ替わって秋になるというが、大空では(秋が来るという)片側に涼しい風が吹いているだろうか」。

凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)の作。旧暦では6月末までが夏で、7月からは秋になります。「上空で、季節の入れ替わりが行われる」と昔の人は考えたらしいのですが、もちろん、そう言い伝えられたからとって、それを事実と信じていたのではありません。

▶ 続きを読む
関連記事
足を温めることで、血行や自律神経のバランスが整うと考えられています。ハーブを使った足湯は、リラックスや巡りのサポートとして日常に取り入れやすいセルフケアです。
目の疲れや乾き、放置していませんか?実は、目尻の近くにある「瞳子髎」というツボが、日々のセルフケアに役立つ可能性があります。指先から整える、シンプルな習慣を。
ローマ帝国の崩壊は、外敵だけが原因ではありませんでした。家族の弱体化、離婚の増加、出生率の低下。古代ローマの歴史は、社会の土台がどこにあるのかを静かに問いかけています。
「お湯を飲むだけで痩せる・体調が良くなる」は本当?話題の健康法の裏側を、専門家の見解と研究データからわかりやすく検証します。水分補給の正しいポイントや、誤解しやすい効果の真実を知りたい方におすすめです。
126kgという数字を見た日から、生活は変わり始めました。加工食品を断ち、食事と習慣を見直し、半年あまりで約30kg減。記者自身が体験した「健康を取り戻す過程」をたどります。