「709事件」6周年、ブリンケン氏が声明「人権弁護士を常に支援」
アントニー・ブリンケン米国務長官は現地時間8日、中国で300人超の弁護士が一斉に逮捕された「709事件」から6周年を迎えるにあたって、中国の人権派弁護士を支援する声明を発表した。中国政府に対して、拘束または投獄された弁護士を釈放し、弁護士資格を復活させるよう呼びかけた。
ブリンケン氏は声明の中で「中国当局によって不当に拘束、尋問、投獄された300人以上の弁護士および人権擁護者に敬意を表したい」と述べた。
弁護士を対象とする弾圧について「中国の法制度に基づいて活動する人々をターゲットにした威嚇、弾圧運動を中国政府が発動した」と当局を批判した。
関連記事
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した