焦点:アジア諸国が最新鋭ミサイル競争、米中に挟まれ危険な過熱
[ソウル 20日 ロイター] – アジア諸国が危険な軍備競争になだれ込もうとしている。かつて傍観の姿勢だった比較的小規模な国々が、超大国の米中に倣って最新鋭の長距離ミサイルを増強しているのだ。
中国は、射程距離が最長4000キロの多目的型ミサイル、「東風(DF)26」を大量生産している。米国は太平洋上で中国に対抗するための新兵器を開発中だ。
中国以外のアジア諸国は、新型ミサイルの購入や独自開発に力を入れている。各国を駆り立てるのは、中国を巡る安全保障上の懸念と、米国への依存度を減らしたいとの意向だ。
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