SLAC国立加速器研究所は、世界最大のデジタルカメラを開発しました。 (Jacqueline Orrell/SLAC National Accelerator Laboratory)

デジタルカメラも画素数も32億

米エネルギー省傘下のSLAC国立加速器研究所は、単一ショットでは世界初となる32億画素のデジタル写真撮影に成功しました。

一つのピクセルは非常に小さく、約10ミクロンしかありません。 このカメラの焦点面は非常に平たく、高低差を人間の髪の太さの10分の1以下に留めることで、高解像度の写真を撮影することができます。

一般的なカメラの焦点面が直径3.5cmであるのに対し、このカメラは焦点面の直径が約61cm、189個のセンサーで構成され、 一つのセンサーで1,600万画素を撮影し、肉眼の1億倍の明るさの天体を見ることができます。 その鮮明さは、24km先のゴルフボールを見るのと同じです。

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