武漢1200万人を検査へ デルタ株拡大で都市再封鎖の恐れ 買いだめに走る市民
中国ではこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が急拡大している。同ウイルスのデルタ変異株の感染者が確認された湖北省武漢市では、昨年のような都市封鎖に備え、市民が食料品などの買いだめに走り始めた。
湖北省武漢市と荊州市の衛生当局は2日夜、市民7人と2人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性になったとそれぞれ発表した。武漢市は昨年、76日間に及ぶ厳しい都市封鎖を実行し、同年5月中旬以降、市内の感染は確認されていないと主張してきた。
武漢市は3日、約1200万人の全市民を対象にPCR検査を実施すると発表した。また、一部の集合住宅地の住民に対して外出制限を命じた。
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