8月19日、米連邦航空局(FAA)は、旅客機の運航を妨げるような悪質なマナー違反をした乗客34人に対して計53万1545ドルの罰金を科すことを新たに提案した。これで年初からの罰金要求総額は100万ドルを超えた。コロラド州デンバーの空港で2020年11月撮影(2021年 ロイター/Kevin Mohatt)

米連邦航空局、悪質マナー違反乗客に対する今年の罰金総額が100万ドル突破

[ワシントン 19日 ロイター] – 米連邦航空局(FAA)は19日、旅客機の運航を妨げるような悪質なマナー違反をした乗客34人に対して計53万1545ドルの罰金を科すことを新たに提案した。これで年初からの罰金要求総額は100万ドルを超えた。

今年1月以降、航空各社がFAAに報告した乗客の重大な迷惑行為は3889件。このうち2867件は、マスク着用の拒否だった。

マスク着用義務に従わなかった一部の乗客には9000ドルの罰金を科すよう提案されたほか、マスクをせずにさらに別の迷惑行為に及んでもっと高額の罰金を求められたケースも見受けられた。

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