9月3日、自民党の二階俊博幹事長(写真)は、自民党役員会で菅義偉首相から、コロナ対策に専念したいため、総裁選挙に出馬しないとの表明があったことを明らかにした。写真は2018年8月北京での代表撮影(2021年/ロイター)

菅首相が総裁選不出馬を表明、党役員人事も撤回=二階自民幹事長

[東京 3日 ロイター] – 自民党の二階俊博幹事長は3日、自民党役員会で菅義偉首相から、コロナ対策に専念したいため、総裁選挙に出馬しないとの表明があったことを明らかにした。菅首相は党役員人事も撤回したため、二階幹事長は「任期までの間、引き続き役員として職責を果たす」と語った。

役員会後、記者団に述べた。

二階幹事長は菅首相の不出馬について「正直びっくりしている。考えに考えた末の決断だろう」と述べたうえで、総裁選は日程通り実施することになると説明した。

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