中国ドローン製造大手、大疆創新科技有限公司(DJI)の無人機(ROBYN BECK/AFP/Getty Images)

オランダ国防省、警察部門から中国DJI製ドローンを排除 データ安全性に懸念

オランダ国防省はデータの安全性に深刻な懸念があるとして、警察による中国ドローン大手、大疆創新科技(DJI)の製品の使用を中止すると発表した。同国メディア、NLタイムズが9月30日伝えた。

同国警察は100機以上の中国製ドローン(小型無人機)を保有している。今年に入ってから、デモなど治安の監視などに1000回以上、使用されている。

国防省は声明で「データは安全に保護されておらず、中国のサーバーに保存されている。所有者は中国政府からデータの提供を求められることもある」と使用中止の理由を説明した。

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