フェイスブックのロゴ(Denis Charlet/AFP via Getty Images)

「誤情報への対応が不十分」米フェイスブックの元従業員が告発

米フェイスブックの元女性従業員は米CNNの取材で、同社のヘイトと誤情報への対応が不十分だと訴えた。米国の法執行機関に同社に関する文書をすでに渡したという。

中国出身の張学菲(Sophie Zhang)氏は昨年、同社に解雇されるまでの約3年間、データサイエンティストとして勤務していた。同社から「業績に問題がある」と解雇を言い渡された。

同氏は、フェイスブックが米国以外の国でのプラットフォームの悪用に対して十分な対応をしていないと主張している。最終勤務日、社内用サイトに問題点を記述した約7000字の記事を投稿したが、何の反応も得られなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
米国南西部を襲う歴史的干ばつにより、コロラド川流域のミード湖やパウエル湖の水位が激減。数千万人の水供給や電力、観光業が危機に瀕する中、連邦政府の新たな規制と現場の模索、将来への希望を描く