「AI競争で中国に負けている」元米国防総省高官からの警告と提言=独占インタビュー
米国防総省でソフトウェア最高責任者を務めていたニコラス・シャラン氏(37)は13日、英文大紀元の特集番組「米国の思想的リーダーたち(American Thought Leaders)」の独占インタビューに応じ、人工知能技術の開発競争において、挙国体制で取り組んでいる中国共産党(以下、中共)に米国は負けていると警告し、対策を提案した。
シャラン氏は先月、米政府の人工知能(AI)開発への投資不足に抗議し、国防総省初の最高ソフトウェア責任者を辞任した。
インタビューのなかで同氏は、中共が中国企業を完全支配し、その技術を利用していることが、国防総省を離れると決めた主な理由だと語っている。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
トランプ大統領はイラン政府と「合意に至る可能性は十分にある」と語り、株式市場も日経平均が史上初めて6万2千円の大台を突破した。しかしそうした楽観的な観測とは裏腹にホルムズ海峡解放へは一つの解決しがたい難題が横たわっている