ハイチの米国人宣教師ら誘拐、FBIが捜索協力 現地でデモ
[ポルトープランス 18日 ロイター] – ハイチを訪れていた米国人とカナダ人の宣教師の一団が誘拐され行方不明となった事件で、米ホワイトハウスの報道官は18日、現地の外交官チームによる捜索に連邦捜査局(FBI)が協力していると明らかにした。
FBIは声明で、宣教師らの安全確保に向けて協力していると確認した。米国務省のプライス報道官は、宣教師らの捜索と解放を支援するために少人数のチームをハイチに派遣したと明らかにした。
ハイチでは18日、当局が宣教師の誘拐事件について沈黙を守る中、誘拐多発に抗議する市民のデモが各地で繰り広げられた。首都ポルトープランスでは運送業界幹部がストライキを呼び掛けたのに応じ、小売り店舗や学校がこの日閉鎖された。民間企業は、日常的な誘拐の発生と政府の対応能力の欠如に抗議してストに加わる構えを示している。
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える