台湾空軍は31日、防空識別圏(ADIZ)に侵入した中国の戦闘機など8機に対し、警告のため軍機を緊急発進(スクランブル)させた。写真は台湾の旗、10月撮影(2021年 ロイター/Ann Wang)

台湾、防空識別圏侵入の中国軍機に緊急発進

[台北 31日 ロイター] – 台湾空軍は31日、防空識別圏(ADIZ)に侵入した中国の戦闘機など8機に対し、警告のため軍機を緊急発進(スクランブル)させた。台湾国防部(国防省)が31日夜、明らかにした。

国防部によると、ADIZに侵入したのは中国の「殲16」戦闘機6機、対潜哨戒機1機、偵察機1機。

台湾は、中国軍による台湾周辺での活動が地域の安定を脅かすとして、自らの自由と民主主義を守ると繰り返し表明している。

▶ 続きを読む
関連記事
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
習近平はロシアのウラジーミル・プーチン大統領および米国のドナルド・トランプ大統領と相次いで電話会談を行った
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
イランの要請に従い、米国はオマーンで会談を行うことに同意。しかし交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある
1989年の中国・北京の天安門で起きた「六四事件」を記録したドキュメンタリー映画『天安門 今夜』が、2月4日夜、米ロサンゼルスの「六四記念館」で初上映された。