バイデン米大統領は18日、来年2月の北京冬季五輪のボイコットを検討していると明らかにした。11月11日、北京で撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins/File Photo)

米大統領、北京五輪「外交的ボイコット検討」 人権問題への懸念で

[ワシントン 18日 ロイター] – バイデン米大統領は18日、来年2月の北京冬季五輪の外交的ボイコットを「検討している」と明らかにした。中国の人権問題に抗議する姿勢を鮮明にする狙いがあるとみられる。

外交的ボイコットとは、北京五輪の開会式に米国の政府代表団が出席しないことを意味する。

ホワイトハウスのサキ報道官は記者団に対し、米国は中国の新疆ウイグル自治区における人権問題を「深刻に懸念」しているとし、この問題が外交的ボイコット検討の背景にあると述べた。

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