武漢ウイルス研究所の石正麗・所長が実験を行っている(Johannes Eisele/AFP)
【米国思想リーダー】

「特定の人種やDNAに感染させる」中国が提出した人工ウイルスの文書とは=調査ジャーナリスト シャリ・マークソン氏インタビュー(2)

新型コロナウイルスは「人工ウイルス」なのか。マークソンさんによれば、武漢ウイルス研究所では、ウイルスの感染力を増強する「機能獲得実験」が行われていた。

「彼らはワクチン開発のために、コロナウイルスの遺伝子をいじって、どのウイルスが人間に感染するかを調べていた。彼らに邪な動機があったとは断言できないが、無責任な研究だ。非常に危険な新種のウイルスを作り出しているからだ」

この種の研究を巡っては、10年以上前から科学界では大きな議論を呼んでいた。多くの科学者がパンデミックを引き起こす危険性があると指摘し、研究には反対していた。建設に協力したフランスの会社は、施設の運営が始まった途端に追い出された。

▶ 続きを読む
関連記事
AIやデータセンター、そして都市部での電力需要が急増するなか、米国は1兆ドルという巨額を投じて送電網の立て直しを急いでいる。しかし、老朽化のスピードと需要の拡大があまりに速く、この「再構築レース」で後手に回っているのが実情だ
この公開資料には、月ミッション中に目撃された未確認現象に関するアポロ飛行士たちの報告も含まれている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ