米ロ大統領、年内にビデオ会談の公算 クレムリンが期待
[モスクワ 28日 ロイター] – ロシア大統領府は28日、プーチン大統領とバイデン米大統領が年内にビデオ会談することに期待しているとの見解を示した。
ロシア通信(RIA)は、クレムリンのペスコフ報道官の発言として「年内に交流が実現するよう期待している。正確な日程は決定しておらず、ビデオ会談になる公算が大きい」と伝えた。
西側は、ウクライナ付近でロシア軍の異常な動きがあると見ており、緊張が高まっている。一部ロシア筋は、こうした動きは米ロ首脳会談を確実に実現し、条件を設定するためのロシア側の方策との見方を示した。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している
英国や欧州各国の電子パスポートに使われる中核部品を供給する仏企業が、米国の輸出規制対象となった中国資本と関係していることが分かった。英政界や専門家の間では、偽造リスクや供給網の安全性を懸念する声が出ている