南ア、各国の渡航禁止は「差別的」と反発
[ダカール/ジュネーブ 29日 ロイター] – 南アフリカのラマポーザ大統領は29日、アフリカ南部からの渡航規制を巡り、不当で非科学的、かつ発展途上国を苦しめるものだとして、各国に反対するよう呼び掛けた。
同大統領はセネガルの首都ダカールで開催されている「中国アフリカ協力フォーラム」の開幕式で演説し、「観光業への依存度が高い経済に損害を与える、不当かつ非科学的な旅行制限に抵抗する必要がある」と述べた。
新型コロナウイルスのオミクロン株が24日に南アフリカから報告されて以降、欧州の一部の国などで感染例が報告され、各国は相次ぎ水際対策を発表している。
関連記事
習近平を笑いのネタにしたら、店に塗料と糞便。しかも、ここは中国ではなく台湾だ。台湾検察が指摘した中国の「越境弾圧」とは
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている