「政府に雇われたヤクザから暴行」山東省女性市民、過去土地の強制収用巡り陳情活動
中国山東省平度市の女性市民はこのほど、市政府職員の指示を受けた黒社会(暴力団)のメンバーに殴打された。女性は以前、土地の強制収用を巡って市政府や中央政府に陳情していたが、2年半の懲役刑を言い渡された。
平度市に住む李延香さん(51)は27日、襲撃を受けたときの状況を大紀元に語った。
それによると、26日夜、夫の運転で病院に行くのに自宅を出た時から、暴力団員に尾行された。途中、ガソリンスタントで給油している時、夫婦は暴力団員らに囲まれた。夫は李さんに逃げるよう促し、警察に通報したが、暴力団員らは李さんを車に連れ込み、李さんを裸にして殴る蹴るの暴行を加えた。
関連記事
2026年度の北京軍政会で、上将が一人も出席しないという異例の事態が発生した
米国司法省が公開したエプスタイン文書により、中共高官との黒い霧が浮き彫りになった。習近平就任直後の温家宝一族への資産調査や、江沢民による政治工作、太子党と米金融界を結ぶ汚れた資金還流の実態を暴く
中共軍トップの張又俠らの失脚が囁かれる中、全人代がその資格剥奪案を見送ったとの報道を解説。習近平が進める粛清と、趙楽際率いる全人代の足並みの乱れから、指導部内の深刻な亀裂と権力闘争の可能性を追う
中共軍上層部で将官の失脚が相次ぎ、指揮体系に異例の権力空白が生じている。習近平は軍内部の人事再編を進めているが、台湾侵攻への姿勢に変化は見られず、専門家は日米台がこの時期を安全視すべきではないと警告
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている