12月2日、米国と欧州連合(EU)は、南シナ海・東シナ海や台湾海峡における中国の「一方的で問題ある行動」に強い懸念を表明した。写真は米国とEUの旗。ブリュッセルで2013年11月撮影(2021年 ロイター/Francois Lenoir)

米・EU、中国の「一方的で問題ある行動」を強く懸念=共同声明

[ワシントン 2日 ロイター] – 米国と欧州連合(EU)は2日、南シナ海・東シナ海や台湾海峡における中国の「一方的で問題ある行動」に強い懸念を表明した。

米国務省のシャーマン副長官とEUのサンニーノ対外行動庁事務総長の会談後、共同声明を出した。米・EUの中国に関する高官協議は5月に続き2回目。

声明は、米国とEUがそれぞれ、経済成長の促進や中国との可能な分野での協力および中国との体系的競争の管理に取り組むにあたり、互いのアプローチについて緊密なやりとりを維持することが重要だと強調。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は7日、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長と電話会談し、イランは核兵器を保有すべきでないとの立場において両者の見解が「完全に一致している」と表明した
中共の妨害により中止に追い込まれていた神韻のトロントのフォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの公演が行われることになった。この事件は中共の妨害の理不尽さと人々の常識がそれに打ち勝ったことを浮き彫りにした
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。