石炭火力発電、今年の世界需要過去最高 中国やインド拡大=IEA
[上海 17日 ロイター] – 国際エネルギー機関(IEA)は17日、今年の世界の石炭火力発電の需要が、中国・インド・米国の利用拡大を背景に過去最高を更新する可能性があるとの見通しを示した。
温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが後退することになる。
今年の同需要は前年比9%増の1万0350テラワット時となる見通し。急ピッチな景気回復で「低炭素発電では供給できないほど電力需要が急増した」という。
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