サウジ国王、イランの国際社会との協力欠如に懸念
[ドバイ 30日 ロイター] – サウジアラビアのサルマン国王は29日、諮問評議会での演説で、イランが核開発計画に関して国際社会との協力を欠いていることを懸念していると述べた。国営通信SPAが国王の演説を公表した。
イランが中東地域における好ましくない行動を改め、対話と協力を選択することを望むと述べた。
「われわれは、宗派が異なる武装民兵の構築や支援、他国への軍事的影響力拡大など、地域の安全と安定を脅かしているイラン政府の政策に懸念を抱いている」とし「核開発計画や弾道ミサイルの開発に関して、イランの国際社会との協力が欠けていることを懸念している」と語った。
関連記事
トランプ大統領が米韓合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」の大幅縮小と前倒し終了を指示。王毅外相の訪韓や李在明政権の対中姿勢、北朝鮮・ロシアとの関係を専門家の分析とともに追う
米マサチューセッツ州で、中国人の男が別の中国人になりすまし、2024年米大統領選で有権者登録と投票を行ったとして起訴された。被害者夫妻名義の永住権放棄書類を偽造した疑いも持たれている
イランは、自分たちが有利な立場にあると考えている。中間選挙まで80日を切り、戦争は不人気だからである。イラン側は民主党が権力を握り、戦費を打ち切る可能性があると期待しているが、トランプ氏はイラン側にはない切り札を持っている
ベトナム政府は、海外で働くベトナム人労働者の不法残留や、悪質な仲介業者による違法な手数料徴収などへの規制を強化する。ベトナム人労働者が増加する中、日本の労働市場にも影響が及ぶ可能性も
世界保健機関(WHO)の幹部を務めるジェレミー・ファラー氏が9月末に退任へ。定年が理由とされる一方、コロナ起源説を巡る議論では、武漢の研究所流出説を否定した論文の作成に関与したことがメールで判明している。