米国務省、中国共産党の不当判決を非難 法輪功学習者11人の釈放求める
米国務省は21日、信仰を理由に中国共産党が法輪功学習者11人に最長8年の有罪判決を下したことを非難し、迫害を即時停止するよう求めた。11人は中国国内の中共ウイルス(新型コロナ)感染拡大の情報を大紀元に提供したとして2020年7月に拘束されていた。
「法輪功学習者に対する卑劣な虐待や不当な扱いを直ちに終わらせ、信仰を理由に投獄されている人々を釈放し、行方不明の学習者の所在を明らかにする」よう中国共産党に求めていると、国務省関係者は大紀元の取材にメールで答えた。
「中国共産党は1999年から、中国発祥の精神修養法である法輪功やその平和的な学習者、信念の権利のために戦ってきた人権擁護者を根絶しようとしてきた」とその非人道的な行為を非難した。
関連記事
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告
17年間教壇に立つ中国の高校教師が「子供たちの目から光が消えた」と涙で訴えた
中国で6歳で視力を失った少年が障害者向け大学入試で全国1位に。13年後に実らせた努力が、多くの人に希望を届けている
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
「失業したら物乞いでも……と思ったら、その仕事までAIに奪われた?」中国で、人型ロボットが街頭で物乞い