北京冬季五輪は「ジェノサイド・ゲーム」米下院議員、中国大使館前で抗議
米国のクリス・スミス下院議員は27日、ワシントンの中国大使館前で行われた抗議集会でスピーチを行った。北京冬季五輪を「ジェノサイド・ゲーム」と例え、中国共産党による人権侵害に目を逸らすことのないよう呼びかけた。
中国問題に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)の有力委員でもあるスミス氏は「私たちは声なき中国の人々のために声をあげている。人々を抑圧する中国共産党の味方にはなりえない」と述べた。
スミス氏は、1月12日に中国共産党によって拘束された人権弁護士の郭飛雄氏の釈放や、ウイグル人など少数民族に対する迫害の停止、香港の民主主義への破壊を止めるよう訴えた。来週開幕する北京冬季五輪を「ジェノサイド・ゲーム」と表現し、中国本土では凄惨な人権侵害が継続していることを強調した。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
トランプ大統領は就任時に犬を飼うよう勧められるも拒否。多くの歴代大統領はホワイトハウスでペットを飼っていたが、なぜトランプ氏は飼わないのか。トランプ氏は最近、その理由を明かした。
米国際貿易裁判所は5月7日、トランプ政権が導入した世界一律10%の暫定関税を「無効」と判断した。USTRは代替措置として、通商法301条などに基づく関税措置の準備を急ぐ方針だ
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
トランプ大統領はイラン政府と「合意に至る可能性は十分にある」と語り、株式市場も日経平均が史上初めて6万2千円の大台を突破した。しかしそうした楽観的な観測とは裏腹にホルムズ海峡解放へは一つの解決しがたい難題が横たわっている