法輪功迫害を描く映画、ポンペオ氏「中国共産党を痛烈に告発」と評価
中国共産党による法輪功迫害を描く映画「Unsilenced(仮邦題:沈黙の叫び、中国語:沉默呼声)」が21日から全米30都市で同時公開されている。映画を観たポンペオ元米国務長官は「中国共産党を痛烈に告発する、感動的で誠実な作品だ」と評した。
映画は実話をもとに作られた。法輪功迫害政策が始まった2000年代の中国北京で、法輪功学習者である清華大学の大学生2人が当局の厳しい監視と封鎖をかいくぐり、迫害という人権侵害を国際社会に伝える過程を描く。
28日、ポンペオ氏はツイッターで政権時代に政策顧問を務めたマイルズ・ユー(余茂春)氏と共に映画鑑賞したと投稿。映画は共産党指導部らによる「徹底的な腐敗と権力による惨状」を指摘しており、「優秀な中国人たちを沈黙させられない。是非観てほしい」と述べた。
関連記事
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた
中国の代理人として活動したとして起訴されているニューヨーク州キャシー・ホークル知事の元側近リンダ・サン被告は、弁護団への報酬を支払う資金力がないと、弁護側が明らかにした。