バイデン米大統領とマクロン仏大統領は2日、電話会談を行い、ロシアがウクライナに侵攻した場合に外交的取り組みや経済制裁で協調した対応を取ることを確認した。写真はマクロん大統領。2月2日、ランスで撮影(2022年 代表撮影)

米仏首脳会談、ウクライナ巡るロシアへの対応で協調確認

[2日 ロイター] – バイデン米大統領とマクロン仏大統領は2日、電話会談を行い、ロシアがウクライナに侵攻した場合に外交的取り組みや経済制裁で協調した対応を取ることを確認した。米ホワイトハウスが声明で発表した。

声明によると、両首脳はこれらの問題に対処する協調的かつ包括的なアプローチについて、北大西洋条約機構(NATO)同盟国および欧州連合(EU)との協議を含め、双方のチームが引き続き緊密に連絡を取り合うことで一致したという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる
ホルムズ海峡を通過する船舶への通航料徴収が報じられる中、トランプ米大統領がSNSでイランを強く牽制した
イスラエルのネタニヤフ首相は9日、イスラエルがヒズボラの武装解除問題についてレバノンとの直接交渉を開始したと発表した。
中国は、将来の対米衝突に備え、人工知能を用いてイランにおける米軍の作戦を分析し、可視化し、その展開を予測している
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている