日米は7日、トランプ前政権で導入された鉄鋼関税の一部免除で合意したと発表した。2015年10月、都内で撮影(2022年 ロイター/Toru Hanai)

日米、鉄鋼関税の一部免除で合意 トランプ前政権で導入

[7日 ロイター] – 日米は7日、トランプ前政権で導入された鉄鋼関税の一部免除で合意したと発表した。4月1日から、年間約125万トンまで免除される。一方、アルミニウム関税は、日本の要請で免除の対象に含まれなかった。

米国は昨年、欧州連合(EU)とも一定量まで追加関税を免除する合意を結んでいる。

米政府当局者らによると、今回の合意により日本は中国をはじめとする世界鉄鋼生産の過剰能力の是正に向けた「具体的な措置」を取ることが必要になる。

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