「不満分子は米国に行け」環球時報・胡錫進前編集長、陳光誠氏を中傷 非難殺到
中国官製メディア「環球時報」の前編集長、胡錫進氏はSNS微博(ウェイボー)上で、米国に亡命した人権活動家、陳光誠氏を中傷し、批判が殺到した。
米国生まれで中国代表として北京冬季五輪のフリースタイルスキー女子ビッグエアに出場した谷愛凌(アイリーン・グー)選手が8日、金メダルを獲得した後、胡氏はウェイボーで同選手をこう称えた。
「美しくて才能のある谷愛凌選手が中国に戻り、中国代表として大会に出て、チャンピオンになった。いっぽう、移動困難な視覚障碍者である陳光誠は、『光を求めて』米国に行った。中国では有能な人材を歓迎する。科学者、スポーツ選手、ビジネスマンは大歓迎だ。そして、不満を持つ陳光誠に米国に行ってもらい、自由に身を投じてもらいたい。中国が仕事のできる人の楽園に、そして米国が文句を言う人の楽園になれば、世界はきっと調和するだろう」と書き込んだ。
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