ボストン・セルティックスのエネス・カンター選手(当時)(Maddie Meyer/Getty Images)

元NBAエネス・カンター氏 2022年ノーベル平和賞候補にノミネート

中国共産党によるウイグル人やチベット人などへの人権問題に声を上げてきた元米プロバスケットボール(NBA)選手のエネス・カンター・フリーダム氏が2022年のノーベル平和賞候補に推薦された。

米月刊誌「アトランティック」16日付によると、カンター氏はノルウェーの国会議員によって推薦された。30人のノーベル賞受賞者からも支持を得ている。

カンター氏はツイッターで「ノーベル平和賞の候補になったことを光栄に思う。時には、給料よりも身を挺して行動することの方が大切なこともある」と投稿した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりが指摘されている
「有名ブランドなのに安すぎる」?中国でまた、偽物のスキンケア商品を作る地下工場が摘発された
朝5時半から夜10時まで学校、毎日試験。中国各地で学生の飛び降りが相次ぐ。中国の子供たちに何が起きているのか
中国でまた「連休明けに職場が消えた」。近年繰り返される笑えない連休明け
習近平の健康状態をめぐり再び注目が集まっている。米メディアは、訪米時に中国側が5時間の休憩時間や専用休憩室を求め、歩行距離や立っていられる時間まで考慮して日程を組んだと報じた